T字カミソリと電気シェーバーを使った陰毛の剃り方

カミソリで陰毛を剃るのは、肌にダメージが残りやすいので、基本的におすすめしません。カミソリ処理の危険性については、陰毛はカミソリで剃ってもいいの?ページをご覧ください。

このページでは、クリニックやエステでの脱毛前や、家庭用脱毛器を使う前の事前処理として、カミソリで処理する場合の手順を説明します。

用意するもの

陰毛を剃る時に必要なアイテム一覧です。

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陰毛の剃り方

最初にT字カミソリで剃り、仕上げに電気シェーバーを使って陰毛を剃る方法です。

1.剃りたい部分の毛を短くカットしておく

毛が長いままだとうまく剃りづらいので、あらかじめカットしておきます。毛を少しずつ指でつまみ、先が丸くなっているセーフティハサミなどでカットしておきます。もちろん、ヒートカッターでカットしてもOKです。

2.シャワーを浴びて清潔にする

陰毛を剃る前に、シャワーを浴びて清潔にしておきます。

3.シェービングジェルを塗る

毛を剃りたい部分にシェービングジェルを塗ります。シェービングジェルの代わりに、デリケートゾーン専用ソープか低刺激の石鹸を泡立てたものでも大丈夫です。この時、粘膜に付かないように気をつけてください。

4.T字カミソリで剃る

4枚刃か5枚刃のT字カミソリを使用します。できれば毎回新品の刃を使用してください。そして、肌に優しく当てながら、少しずつ剃っていきます。

肌のためには、毛が生えている方向に沿って剃るのが一番ですが、どうしても根元から剃れない部分もあるかもしれません。かといって逆剃りしてしまうと、肌が傷つきやすい。なので、できるだけ毛が生えている方向に沿って剃り、根元に毛が残りやすい部分は横方向から剃るときれいに剃れます。

注意点としては、同じ所を何度も剃らないこと。肌を傷める原因になります。剃りきれなかった部分は電気シェーバーで仕上げをするので、完全に剃りきれなくても大丈夫です。

Vライン(体の前面)の剃り方

Vラインは、立った状態で、直接見ながら剃っていきます。毛を残す場合は、端から少しずつ剃っていき、時々鏡を見て形をチェックしましょう。ハイジニーナ(無毛)にする場合も、端から少しずつ剃っていきます。

Iライン(女性器の両側)の剃り方

Iラインは、足を開いて立った状態か、片足を台などにのせた状態で剃っていきます。私の場合は、覗き込むような体勢で剃っていきますが、見えにくい部分もあるので、鏡に映しながらなど、やりやすい方法で行ってください。

内ももの付け根辺りにカミソリを持っていないほうの手の指をおき、少し皮膚を外側に引っ張るようにしながら剃ると、剃りやすいと思います。

Oライン(肛門の周り)の剃り方

Oラインは一番の難関です。とにかく見えずらい上に、曲線です。足を開いて立った状態で覗き込むようにして剃るか、鏡にお尻を向けて立って鏡側に振り返るようにして剃るなど、やりやすい方法を探してください。

とにかくカミソリを優しく当てるように意識して、無理はしないことです。お尻のお肉を少し外側に引っ張るようにしながら剃ると、剃りやすいと思います。

5.シャワーでよく流す

剃り終わったら、シャワーでよく流します。

6.剃り残した部分を電気シェーバーで仕上げ

T字カミソリで剃っただけでは剃り残した部分があるかもしれません。剃り残した部分は、タオルで体の水分を拭き取ったあと、フェリエなどのペン型の電気シェーバーで剃るときれいに仕上がります。

陰毛に電気シェーバーを使うときは、「剃る」というよりも、「根元からカットする」ように使うと良いです。

陰毛は太いので、剃るように使うと肌にもシェーバーにも負担がかかってしまいます。鏡を見ながら、シェーバーを剃り残した毛の根元に当て、カットするイメージでお手入れしてみてください。

7.保湿する

剃り終わったら、保湿します。顔用の低刺激の乳液などを、粘膜を避けて塗ります。

カミソリで剃った後の肌は、傷ついて乾燥しやすい状態ですので、必ず保湿しておきましょう。

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